お茶と和雑貨の店 大正園

宮城県仙台市青葉区中央1丁目8番33号

営業時間:10:30~18:30(第2/第4木曜日を除く)

お気軽にお問合せください

022-223-3080

七夕のお話

東北三大祭りのひとつ。仙台七夕祭りは、毎年手作りで参加しております。
東日本大震災を乗り越え、和紙がユネスコの無形文化遺産に登録されたこともあって、当店は、今年も祭りを盛り上げます。
このページでは、手作りならではの苦労話こだわりをお伝えします。
お祭り当日の飾りが違って見えるかもしれません。

年代もののノート。これ実は、大正園の初代の七夕担当が書いたデッサン帳です。「34」と書いてあるのは、「昭和34年」のこと。仕事の傍らで、懸命にデザインした様子が良くわかります。七夕を作るのは女性のイメージと聞きますが、当店では初代担当は男性でした。ならではの色使いだったのでしょうね。写真がないのが残念。

おかげさまで

仙台七夕 金賞受賞

2階から見下ろす七夕は迫力満点

8月6,7,8日仙台七夕祭りが行われました。
東北の夏の最後のお祭りとあって、沢山の皆さんが来てくださいました。
 今年は、戦後復興七夕70周年の記念すべき年。大正園の飾りも当時の画像を吹流しに貼って皆さんをお迎え。仙台市内の方や、県外から来てくださった方、本当にありがとうございました。

おかげさまで、金賞をとることが出来ました。
お祭りが終わると、どうなるの?
よくある質問です。
吹流しを丁寧にとって保存します。
来年は姿を変えて、皆さんに見ていただくようスタンバイ。

そしてもう一つの目玉。
今年は5つの飾りのうち、1つをまるごとスタッフに作ってもらいました。左画像の手前の「朝顔」がその飾り。

スタッフの声

まるで本物?

入社して5年目。毎年、仕事の合間の作業として七夕作りを手伝ってきました。
ところが、今年は店長から
 「丸ごと1本よろしくね♪」と声をかけられ、軽い気持ちで引き受けました。
実際に作業を進めると、気の遠くなる作業ばかり。折っても折っても終わらない折り紙。針金と格闘しながらの「つた」作り。葉っぱの型取り。
接客しながらの作業でしたので、とにかく時間がかかりました。
 

自作の飾りの前で写真のサービス

そして、七夕当日。完成した飾りを見上げ、私はなんとも言えないわくわく感。そして、経験したことのない満足感に包まれました。沢山の方々に賞賛の声をかけていただき、感無量。
「見てくださるのなら、優しく触って!」なんて心の中で叫んだりして・・・

又来年、製作をお手伝いしたいと思ってます。
                            スタッフY.K
 

七夕を伝える

毎年行われる仙台七夕。当店では皆様に楽しんでいただけるように、こんな工夫を凝らしています。違う角度から見ると、楽しさも一味変わってくるかも知れません。

探してみて下さい

七つ飾りのひとつが、こんな所に

 

七つ飾りの一つ。鶴が、飾りの真ん中につるしてあるのが大正園風。毎年、飾りに鶴を下げることはないのでそっと隠して飾ることが多いのです。

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当店スタッフも

皆さんから、何人でつくるの?という質問が多いのですが。。。。

店内の飾り

当店は、店内に飾るミニミニ七夕も手作り。スタッフが懸命に作っております。小さくても手は決して抜きません。

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着物

こちらも七つ飾りの一つ。

本物と同じ

今年こそは作り変えようと、思いつつ毎年かざっている着物。もともとは裁縫や技芸の上達を願い飾ります。裁縫の得意な先代社長の手作りなんです。人間用のハンガーにかけているので大きさがわかると思います。

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短冊に願いをこめて

七夕七つ道具のひとつ。短冊をみなさんに書いていただいております。
お時間のあるお客様には、店頭の笹竹に吊るしていただくことも。本来なら、お祭り当日に飾っていただきたいのですが、巨大な飾りをつるす都合上、笹を切り落としています。と、言うことでみなさんにお声をかけさせていただいております。
あなたの願い事は何ですか?