お茶と和雑貨の店 大正園

宮城県仙台市青葉区中央1丁目8番33号

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仙台七夕と仙台初売

仙台七夕祭り そして仙台初売り

(写真 左右とも当店の七夕飾りです)
仙台七夕祭りの歴史には諸説ありますが、最も知られているのは、仙台藩祖伊達政宗が、婦女子の文化向上のために奨励したという説です。稀代の文化人だった伊達政宗らしい逸話だと思います。
青森 ねぶた祭・秋田 竿燈祭と並び、東北三大祭りとして、毎年8月6日~8日の期間中200万人を越える観光客が全国から訪れます。
七夕飾りは、写真のような吹き流しがメインとなりますが、そこに使われている「折り鶴」は長寿を祈ってという意味があります。他にも「巾着」は蓄財を祈って。「投網」は豊漁を祈ってなど、それぞれに意味があります。

近年では、七夕飾りを外注で用意して飾る店・企業も増えてきましたが、大正園では、昔から変わらず手作りにこだわります。

毎年、年が明けた1月~2月からデザインを考え出します。過去の作品を見直し、その年の世の流れを考えて、どんな色?どんな見せ方?デザイン?を、色々と考えて、絵にしてイメージを固めます。
春先には、和紙の専門店に使用する和紙を注文します。和紙は切られているわけではないので、切る事からスタートです。
折り紙、それは気の遠くなる作業です。一つの折り紙で千個以上折ることもよくあること。地道な地道な作業で作り上げるのが、七夕飾りです。
仙台の伝統として、これからも大切にしていきたいと思います。
(下の写真は、2014年 当店の七夕飾りです)
 



今では日本各地で見られる「初売り」。でも、公正取引委員会が初売りとしてお墨付きを与えているのは、旧仙台藩領内だけなのです。旧仙台藩領内限定で、三日間だけの開催であれば、伝統行事として景品表示法などへの抵触も甘めにみる?という形で、現在まで続いてきました。
そう!「仙台初売り」は伝統行事なんですね!

豪華景品を目当てに並ぶ人たち。数量限定の福袋を狙っている人たち。皆様、それぞれの思いで、大晦日から並び始めます。
最近は、人気が「福袋」と「割り増し商品券」となってきました。当店でも、お買い上げの景品はもちろん、大正園らしい「福袋」を用意して、皆様のお越しをお待ちしております。「二割増商品券」も、抹茶や茶道具などをお買い求めになるお客様にご好評いただいております。
その年によって変わりますが、初売当日は「おしるこ」や「蟹汁」などを、ご来店のお客様に振る舞っておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。
恒例 仙台初売りは1月2日です!



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