お茶と和雑貨の店 大正園

宮城県仙台市青葉区中央1丁目8番33号

営業時間:10:30~18:30(年中無休)

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ナンシュウのちょっと一服その39

「令和」という元号になりましたね。
とても素敵な元号です。ラ行は高級感や品のよさを表す言葉があるそうです。「令和」の時代は、品がよく人々の民度が高い時代になるといいですね。万葉集からとられたというのも日本人には嬉しい。
来年は「東京オリンピック」。日本にたくさんのお客様がおいでになります。日本人ならば当たり前の親切や民度の高さでおもてなしをしたいですね。落とし物をしても、必ず戻ってくるのが日本。
それもなにも中身がなくなっておらずに戻ってくる。
こんな国は世界でないそうです。日本人だけが知らない日本。
煎茶の世界も、外人の茶師のかたが日本茶にほれ込んで本まで出しています。
日本茶をもっとアピールしないといけないですね。

5月のお稽古は10日、24日です。

 

ナンシュウのちょっと一服その38

日本の元号が変わります。
新しい元号はまだわかりません。識者の方のお考えにお任せしてお待ちすることにしますが、明治の元号は明治天皇が選ばれたということです、昭和も天皇がお選びになられたとか。
「平成」は小渕官房長官のあの「へいしぇい」とも聞こえる発表が印象的ですが、平成天皇がお選びになられたのでしょうか。
新しい元号、新天皇の下で日本国民が進むべき道を改めて考えてみてもいいかなと思います。
男性の友人いわく、「敬語」もしらない人が若い人だけでなく年取った人にもいる。日本は大丈夫なのかと本当に思う。もちろん振舞いもそれに伴ってなんだろうとおもうとも。
日本文化を伝える、お茶こそ必要なのではないかと思いました。

4月のお稽古は12日、26日です。

ナンシュウのちょっと一服その37

3月となるとぽかぽか陽気、やわらかな日差し、ひな祭りなど楽しくやわらかな光景を思い浮かべます。
卒業の時期でもあり、別れも期待もふくらみます。三月といえば桃の節句。桃の花の花言葉ははいくつかありますが、「私はあなたのとりこ」、魅力的で豊饒なイメージの女性を指して、桃は女児への健やかな成長を祈るという意味としても捉えることができます。また、「天下無敵」は、古事記のイザナギノミコト(桃太郎)が、桃を投げつけて鬼女を退散させた逸話からつけられたとされています。ちなみに、たくさんの実(子供)をならせることから、強い生命力の象徴とされ、「桃太郎」が桃から生まれてくるのは、そこから由来しているそうです。
桃は三果紋(三多文)のひとつでもあります。桃、ざくろ、ぶっしゅ柑の三つの果物です。子孫繁栄、幸せを招くという文様です。
茶席でも使われる文様です。

3月のお稽古は8日、22日です。

ナンシュウのちょっと一服その36

2月になります。立春もあり、気持ちの上では春になりますね。
2月の季語には「梅の花」があります。
仙台では3~4月ごろでしょうか。
梅の花の香りはとても好きで、寒い時期にどこからともなく漂ってくる梅の香りに癒されます。梅の香りに含まれる成分は精神を高揚させ、多幸感をもたらす効能があるとのことです。
「気品があり、はかなげだが優しい、甘く柔らかな香り」等いう表現をする方もいます。
中国から入ってきて、平安の時代には花見というと梅の花のことをさしたこともあったそうです。
仙台では早咲きの梅が咲いたとか。梅の香りで幸せになりたいですね。

2月のお稽古は8日、22日です。

ナンシュウのちょっと一服その34

12月ですね。
今年一年を振り返って、年頭に今年こそは!と思っていたことは達成できたでしょうか。達成するためには成功したことから逆に考えて行動するといいとはいいますが、なかなか思うようにはいきませんね。一歩一歩の達成感、低い目標を立てて、次はもう少し上、次はもう少し上と少しずつ上がっていくことがいいかもしれません。
「月にむらくも、花に風」邪魔が入ることを前提にゆっくりとですね。茶の湯の道も同じです。自分のお点前がきちんとできるようになるまでは、待つことも大事です。
年末に今年のできなかったことを思うより、少しづつ成長した自分をほめる。達成感が継続の秘訣かもしれません。
一年間本当にお世話になりました。色々な経験をした一年でした。
来年もよろしくお願いいたします。

11月のお稽古は14日、28日です。

 

ナンシュウのちょっと一服その33

11月になると霜が降りる日が多くなります。
霜降りは10月ですが、本格的に降りてくるのは11月になるかと思います。
昔は学校に行く道すがら霜柱があって、それを踏みながら投稿したことを思い出します。
今はアスファルトの道ばかりで霜柱ができることもないようですが。
季節季節で楽しみがありましたね。いまはいまの楽しみ方があると思います。
昔と違って冬が遅く来るようになった現在は11月が一番紅葉がきれいなところもあるようですし、前よりも長くたのしんでいられるということです。温暖化も悪い事ばかりではないようですね。
時代時代で楽しみが変化していくのを感じるのも一つの楽しみ。
お茶はずっと変わらずにおいしです。玄米茶などどうぞ。

11月のお稽古は9日、23日です。

ナンシュウのちょっと一服その32

昭和の時代、10月10日は体育の日。
10月10日は、1964年東京オリンピックの開会式が行われた日です。この日を記念して、10月10日は体育の日が設けられ、国民の休日となりました。(現在は10月の第2月曜日が体育の日)東京オリンピックの放送の際、NHKのアナウンサーが言った言葉があります。「日本中の青空を集めたような雲ひとつない青空です」ちょっと違ってるかもしれませんが、そのような言葉だったと思います。日本中が敗戦を体験して、そこからの復興、世界に向けて日本の復興を見せるということもあったはずです。高度成長の時代に頑張ってくれた光人達がいたからこそ今の日本があると思います。
東日本大震災で東北は壊滅的になりましたが、そこからの復興もきっと間近。
2020年のオリンピックでは日本の何が世界を驚かせるのでしょうか。楽しみ。
日本人が気づかないことが世界の驚きになるかもしれませんね。
日本人だからわかること。それを大事にしていきましょう。お茶もそのひとつ。

10月のお稽古は12日、26日です。

ナンシュウのちょっと一服その30

災害が続きます。東日本大震災のときも阪神淡路のときも世界中から、整然と並ぶ日本人に対して、賞賛と驚きの声が上がった事は記憶に新しいところです。
日本は災害がとても多い国で、世界で4番目だそうです。
昔から日本は災害や天変地異にあっています。
そしてそういった状況から、自然に対する敬意、畏れ、感謝があり、災害も天命と受け入れることができています。
自然とともに生きる、自然を崇拝し、また、すべてのものに霊魂が宿っており、その神が人間をいましめるため、災害を起こすとも考えられています。
だからこそ、抗うことのできない事象を黙って受け入れるのです。東日本大震災の時に海外にいた日本人は、海外の賞賛の声に対して「日本人ならあたりまえ」と思ったそうです。

そういう日本に、日本人として生まれた私たち。日本人としてきちんと生きていきたいと思います。

そのためにも、お茶を通して日本を知っていきましょう。
8月のお稽古日は 14日、28日です。
※なお、8/19はお茶会です。

10時集合です。チケット共によろしくおねがいします。

 

ナンシュウのちょっと一服その29

7月になりますと、いよいよ夏本番という感じですね。夏休みも始まります。夏休みというと、小学校時代はかならず、絵日記とか夏休みのドリルとかいろいろありました。夏休みの最初にドリルは終わらせて、あとはひまわりの観察日記を書いて、夏休みの提出物は押し花をしてって毎年のように同じ感じでしたね。ひまわりといえば、昭和の初期に「ひまわり」という雑誌がありました。中原淳一というかたが刊行されていました。中原淳一さんの言葉の中に「幸せになりたっかたら、自分の身の回りの幸せを自分で感じるような人になることが一番大切だということを知ってください」という言葉があります。禅と同じく今いる自分に気づくということでしょうか。

7月のお稽古日は 13日、27日です。

 

ナンシュウのちょっと一服その28

六月になりました。雨の季節ですね。アジサイも満開。
保育園の子が雨が降ってアジサイが気持ちいいって言っているみたいと表現したことを思い出します。
子供たちの感性はすごいな~と改めて思います。
子供のほうがより天に近いというか、すべてのことが直感でわかるという感じです。
その感性を間近にいる事に感謝です。
この季節「一雨千山潤」という書を好きで掛けます。
あめの恵みはみな一様に降りてきます。その恵みをどのように生かすかは自分次第。
みんなそれぞれに頂いているんですよ。
自分に与えられた恵みを大事に育てていきましょう。
こつこつと愚直に。賢くあれもこれもしなくていいのです。
自分が好きなことをこつこつと。それが育てていくことです。

6月のお稽古日は 8日、22日です。

ナンシュウのちょっと一服その26

4月、毎年新しい場所、新しい人、新しい知識、そういう事柄がたくさんあって、わくわくする時期ですね。新しい人とのおしゃべり、新しい場所での発見、新しいことを覚える。新しいことは楽しいこと。知らなかったことがわかるってうれしいことですね。それを覚えていく。自分に自信がついていきます。どんなに年をとっても新しいことがわかることはうれしいこと。日々成長しててるってことです。積み重なる知識でできることが増えていきます。そんな4月。楽しんでみましょう。どこか新しいところに行って楽しんでみましょ。お茶のお稽古でも新しいこと沢山発信したいと思います。
 

4月のお稽古日は 13日、27日です。

ナンシュウのちょっと一服その22

 立春は旧暦のお正月です。
春を迎える儀式で、豆まきをしますね。
鬼は外、福は内。
玄関には、「立春大吉」のお札を貼る。
このお札を貼る意味は、禅宗のお寺のしきたりとか。
左右対称で、裏から見ても同じ文字になるのが縁起がいいということと、玄関から入った鬼が立春大吉の文字をみて、自分が玄関をはいったのか出たのか左右対称なので分からなくなり、玄関から出て行ったからという説もあります。面白いですね。鬼には出て行ってもらって、福を内にいれましょう!

2月のお稽古日は 9日、23日です。

 

ナンシュウのちょっと一服その21

 12月になりました。
今年も一年、無事に過ごせたでしょうか。
年頭に「今年は~」と思ったことは達成できましたか?

念頭に思ったことを年末に達成出来ている人は大体7%くらいだそうです。大体の人は達成できていないそうです。達成するために必要なことは、「○○をする」なぜなら「○○のために」という理由付けがあると達成しやすいそうです。自分のためでなく、人のためにという目標があると達成しやすいということです。
来年までもう少し。今年も一年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

12月のお稽古日は 8日、22日です。

ナンシュウのちょっと一服その20

 10月になると秋たけなわ。 
栗や柿やキノコや食欲の秋ですね。
馬肥ゆる秋。人間も肥えてしまいます。。。
昔は、ふくよかなことは豊穣の証。好ましいとおもわれていました。古くは土偶から始まり、観音様、弁天様もふくよかでたっぷり、柔らかな表情で佇んでいらっしゃる。
このごろは、メタボや成人病やらいろいろと難しいことがありまして、あまりふくよかなのはよしとされていないのが悲しいところではあります。
10月のお稽古日は13日、27日です。

ナンシュウのちょっと一服 その15
5月の声をきくと、新茶がまちどおしくなります。
新茶は、柔らかい香りと甘さがあるような気がします。
先日、とある会合でお茶の成り立ち、緑茶や煎茶のルーツ、現代はペットボトルのお茶が主流だが、どのお茶がおいしいのか、など質問がありました。
ペットボトルのお茶は各社試行錯誤をして作っており、おいしいお茶なのだとは思いますが、やはり急須で入れたお茶は、心を潤すともいわれ、お茶を入れる空間、設えなどもお茶のおいしさの要素となっております。
煎茶をいただくときのお菓子も大事です。
おいしいお茶とおいしいお菓子。和菓子も日本人の丁寧な仕事があってこそですね。四季折々綺麗なお菓子があります。
おいしいお茶とお菓子があり、丁寧なお点前がある。
そうやって入れたお茶は心を潤すのです。


5月のお稽古日は 12日 26日です

みなさん笑顔♡

池坊教室 はじめました
初めての方でも、お花に興味のある方なら、手ぶらでお越しください。ハサミなど用意してあります。時間内であれば、ご自由に都合のよい時間に短時間でお稽古できます。気軽にはじめてみてください。